@tadd 僕の勘違いだと良いのですが、
犯人1: ATMに出向いてQRコードを表示させ、その内容を犯人2に伝える
犯人2: 被害者の自宅などに出向いて、受け取ったQRコードを表示し、被害者に銀行アプリを操作させる
被害者: 銀行アプリで払い戻し操作をして、犯人2が提示したQRコードを銀行アプリに読ませる
犯人1: 手元のATMに出てきた現金を受け取る
といった攻撃が成り立ってしまいそうな気がします。キャッシュカードやICカートならATMが物理的な存在を確かめられるのに、QRコードはコピーできちゃうので、銀行アプリがATMの近くにあることの確認にならなさそう。