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<blockquote style="position: relative; padding-left: 55px;"><section><a href="https://mastodon-japan.net/users/pantabekanmi/statuses/113183458904550173">カンミ (pantabekanmi@mastodon-japan.net)'s status on Monday, 23-Sep-2024 08:26:22 JST</a><a href="https://mastodon-japan.net/@pantabekanmi" title="pantabekanmi@mastodon-japan.net"><img src="https://gnusocial.jp/avatar/79248-48-20230802060620.webp" width="48" height="48" alt="カンミ" style="position: absolute; left: 0; top: 0;">カンミ</a><div><a href="https://mastodon-japan.net/@pantabekanmi/113183439550796005" rel="in-reply-to">in reply to</a></div></section><article><p>昨日『秒速5センチメートル』の実写化のニュースを見て、どうしようもない、きっと冬の無人駅で立ったことも、何時間も冷たい待合室にいた経験もないような、血のない表現を思い出したんですけれどとりあえず監督は新海じゃないんですね。この奥山監督の『アット・ザ・ベンチ』って少し前に無料公開されてて観たんですよ。会話と雰囲気劇なんだけれど、全然覚えてないんだよな。<br><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2345876/full/?utm_source=Twitter&amp;utm_medium=social&amp;ref_cd=jstw003" rel="nofollow noreferrer">https://www.oricon.co.jp/news/2345876/full/?utm_source=Twitter&amp;utm_medium=social&amp;ref_cd=jstw003</a></p></article><footer><a rel="bookmark" href="https://gnusocial.jp/conversation/3711817#notice-7269652">In conversation</a><time datetime="2024-09-23T08:26:22+09:00" title="Monday, 23-Sep-2024 08:26:22 JST">about 2 months ago</time> <span>from <span><a href="https://mastodon-japan.net/@pantabekanmi/113183458904550173" rel="external" title="Sent from mastodon-japan.net via ActivityPub">mastodon-japan.net</a></span></span><a href="https://mastodon-japan.net/@pantabekanmi/113183458904550173">permalink</a><h4>Attachments</h4><ol><li><article><header><div>Domain not in remote thumbnail source whitelist: contents.oricon.co.jp</div><h5><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2345876/full/?utm_source=Twitter&amp;utm_medium=social&amp;ref_cd=jstw003">『秒速5センチメートル』実写映画化　新海誠監督の「最も信頼する俳優」松村北斗が単独初主演</a></h5><div></div></header><div>ニュース｜　『君の名は。』、『天気の子』、『すずめの戸締まり』などで知られるヒットメーカー・新海誠監督の劇場アニメーション『秒速5センチメートル』を原作とした実写映画化され、2025年秋に公開されることが決定した。主演は6人組グループ・SixTONESの松村北斗が務め、今作が松村にとって映画として単独初主演作となる。　劇場アニメーション『秒速５センチメートル』は、『ほしのこえ』『雲のむこう、約束の場所』に続く、新海氏の3作目の商業公開作品として2007年に公開。映像美、音楽、特徴的なセリフで編まれた詩的な世界観が人気を呼び、公開から17年以上たった今もなお、日本のみならず世界中で愛されている作品だ。</div><footer></footer></article></li></ol></footer></blockquote>

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カンミ (pantabekanmi@mastodon-japan.net)'s status on Monday, 23-Sep-2024 08:26:22 JST カンミ
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昨日『秒速5センチメートル』の実写化のニュースを見て、どうしようもない、きっと冬の無人駅で立ったことも、何時間も冷たい待合室にいた経験もないような、血のない表現を思い出したんですけれどとりあえず監督は新海じゃないんですね。この奥山監督の『アット・ザ・ベンチ』って少し前に無料公開されてて観たんですよ。会話と雰囲気劇なんだけれど、全然覚えてないんだよな。
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  『秒速5センチメートル』実写映画化　新海誠監督の「最も信頼する俳優」松村北斗が単独初主演
  ニュース｜　『君の名は。』、『天気の子』、『すずめの戸締まり』などで知られるヒットメーカー・新海誠監督の劇場アニメーション『秒速5センチメートル』を原作とした実写映画化され、2025年秋に公開されることが決定した。主演は6人組グループ・SixTONESの松村北斗が務め、今作が松村にとって映画として単独初主演作となる。　劇場アニメーション『秒速５センチメートル』は、『ほしのこえ』『雲のむこう、約束の場所』に続く、新海氏の3作目の商業公開作品として2007年に公開。映像美、音楽、特徴的なセリフで編まれた詩的な世界観が人気を呼び、公開から17年以上たった今もなお、日本のみならず世界中で愛されている作品だ。

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