国籍やルーツによってその人個人の立場や意見が異なるということは大前提であり、当たり前のこととしていなければならない。
だから(在日)中国人による追悼の有無とか追悼行為に対する評価は私はしないし、関係ないんだからしなくていいことだし言及する義務なんてないもの。
殺された子供のルーツがどうだ親の国籍はということもあんまり意味のないことだと思っている。
しかしリベラル、左派ですらそのような論調や"材料"を日本の排外主義への反論のために必要としているように見えて、これもまた日本の右傾具合がヤバすぎるということなんだろうなと。