東京都が開設した相談所は性犯罪の温床になり、結果的にColaboの活動の有益性を示し、暇空を支持するオタクの害悪性を示すことになった。
暇空問題は新宿の半グレみたいな人がツイッターで仁藤夢乃にブロックされたの機にアグレッシブにSNS上で嫌がらせをはじめ、その後子分のコロアキが現場に押しかけてくる事態になったので、そういう性的搾取で利益を得ている連中がうまいこと騒動を利用した側面もあると思うので、「オタクが〜」というのは問題の矮小化なのかも知れないが。
しかし、都知事選の折、某漫画家が暇空に投票したことを表明したりしていて、支えているのが、そういう層なんだろう。
そういえば最近ベテラン漫画家だかイラストレーターだかが、多様性を絵の具に例えてたくさん混ざると汚くなるとかツイートしてたみたいだが、それならまず汚濁を取り除かなけらばならなくなるだろう。他人の不幸をネタにすることで自身が孤立し、やがて畳の汚濁となる、転じてオタク。
「トー横」の相談所で女性にみだらな行為、逮捕者も… 若者を犯罪から守る目的の都の施設でトラブル多発
https://www.tokyo-np.co.jp/article/355477