京都4区選出の北神圭朗衆院議員(無所属・会派「有志の会」所属)が2021年に参政党から受けた約18万円の献金を収支報告書に記載していなかった事実が判明し、今日報道されました。北神議員は民主党・民進党・希望の党の在籍歴があるいわゆる「民主系」の議員で、外国人への生活保護支給の廃止や中国人の国内の土地取得の制限など右翼的・排外主義的な政策で知られますが、それにもかかわらず前回衆院選では連合の推薦を得ており、京都3区選出の立憲・泉代表も同選挙区に対立候補を立てないことを先日表明しました。それにしても参政党とは、選挙支援を受ける相手を選ばないものなのでしょうか… https://news.yahoo.co.jp/articles/7c1d420726cb4026511c78d2ed9d6cfbf834e3fa