韓国の光州、やたらHOTな中高年が闊歩してる通りがあって、白地に黒のヤシの木柄のスーツに黒シャツに紫色のネクタイにハットにグレイヘアのロン毛を1つに結んだ老紳士とか、コンゴ共和国のサプールみたいな人たちがいた。なんか既視感あるなーと思ったら、川崎にもサプールっぽい青スーツの派手な老紳士おったの思い出した。私がスーツケース引いて歩いてたら、すれ違いざまに「駅はあっちだよ」と言ってくれた。