SSSS.グリッドマンで、なんていうか響祐太が、なんかこううっすらグリッドマンの半身ぽい扱いなためか、何だかんだで立花はもう完全についていけてないし(キャラソンで1曲まるまる裕太についていけない話をしている)、親友のはずの内海でさえ、何だかんだ唯の特撮好きの一般人だし、正直ついていけなくなった瞬間みたいのがあったの、この歳になってよく考えてみると『リアルだなあ』と感じる。怪獣と闘ったり被害抑えたりするって、普通に仕事なんだよな。仕事って凄く温度差出るから、ああなるのも残当なんだが、しかしまた肝心の祐太がみんながついていけてないことをあんまり気にしてないのがまたリアルである。それじゃダメだぞグリッドマン。現実では