"Mは、上官からの指示がない場合でも、現場の兵たちは自分たちの手で法を執行すると証言した。「兵卒だろうと、下士官だろうと、大隊長だろうと関係ない。階級が低い兵も、銃を撃ちたければ許される」
Sは、ある兵が保護区を歩いていたパレスチナ人家族を射殺したと無線で聞いたことを回想した。「最初は『4人』と言ったのが、子供2人と大人2人となり、そして、最終的に男女と2人の子供だと判明した。どういう人たちかは想像できるだろう」"
「退屈だから撃った」 元兵士が証言するガザのイスラエル軍の驚きの行動 | クーリエ・ジャポン
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