そりゃちょっと調べるととんでもない話ばっかり出くわす。
日本慰安婦だって強制連行だって強制労働だって吐き気を催す。
行った先でボコボコ戦争神社建てた?気色悪い。
大陸打通作戦では村を襲いある時は女性を裸にして隊列に加える。新兵には休んだ時に抱けるぞ頑張れ歩けみたいな意識付けで歩かせる。その後ろには村の男たちに荷物を運ばせてる。その荷物はなんだ。村で奪ったもの。そんなのあるかよ。非道中の非道でしかない。
華北では日本兵たちが「姑娘から貰った」と指輪を見せびらかす事がよくあったらしい。もらったと言っているがその実犯し奪ってるわけでしょ。戦利品宜しく。たぶん殺してもいるんじゃないのか。
大陸行った兵隊は刺突訓練するんでしょ。刺突訓練、多くの場合は市民、そして捕虜を縛り付けておいて、そこに銃剣つけたライフルを突き刺しに突進させる。それで人殺しに慣れさせる。
731は市民解剖してる。それをホルマリン漬けとかしてるんでしょ。そんな話ばっかり。
生物化学兵器を実戦で使ってもいるし、なにより遺棄した生物化学兵器でいまだに被害者が出る。
南京だってあるでしょ。
そんな話がゴロゴロ出て来る。個人的にはそういう話に接する度に、激しい憎悪や嫌悪などの感情に苛まれるのは否定出来ない。
でもそういう話を個人に語らせる事はなかなか難しいでしょ。話せないって普通。
語る人は自責の念にかられたある意味素晴らしい人なんでしょ。
一般的な人にそれを要求出来るかと言ったらどうなんだろうか。
でもさあ、外征でも侵略でも言い方はなんでもいいけど、よその国に行って奪うという事その事が既に許されざる事なんだよね。
殺して奪うのも騙して奪うのも銃で脅して追いやって奪うのも、奪うというその時点で言語道断なわけでしょ。そりゃ奪い方によって非常に変わる部分がある事は間違いないのだけど、まずは奪うという事が問題。
更にはそれは個人の意志でどうにかなる事柄では無かった。一般的には。
そのそういう「奪った」という事を理解していたならば、もうちょっとマシになってたと思う。
そしてこれは個人の意思で行ってやってるわけじゃなく基本的には国策で、命令で行ってる。好むと好まざるに関わらずやらされてる。
そういう局面では、わたしだって誰だってそうなる可能性がある。
そういうところが重要なんだと思う。