石碑や灯籠を建てたい気持ちを踏みにじるわけでは無いのですが、自然災害では無いのだから戦争責任などへの言及は無いのかな、と。特攻隊員の悲劇を繰り返さないというメッセージもありましたが、それを上回る「悲劇の青年達」という文脈を読み取りました(わたしは)。