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#おっちゃんの主張
#妄言
もう生物学が進歩すれば進歩するほど、一般的なスポーツのルールではグレーゾーンになるような人達(性染色体はXXだけど、男性ホルモンが異常に高い人とか)の存在が次々と明らかになっていくのは確実なので(しかも、そもそも世界大会級のスポーツの選手なんて先天的・後天的を問わず一般人の平均から大きく外れた人な訳で)、もういっそ、オリンピック級の世界大会への出場選手は、一般人の両親から生まれてバイオテクノロジー等による改造・調整を受けてない人は参加禁止にして「規定のレギュレーションを確実に満たせるようにバイオテクノロジーその他の方法で調整された人権の無い国威発揚用の擬似人間」だけにするってのは、ど〜でしょ〜か????