(BT)朝日が決定的に変質というか90年前の暴支膺懲国策推進に戻っただけなのかもしれないが既に昨年の時点で腐り方は顕著だった。
1)地方ネトウヨ記者の旧Twitterでの反中ヘイト投稿連発。本紙記者たちも反中プロパガンダに大活躍。
2)正当な経済活動で土地を取得した中国人に対して「国民感情」(その国民とは誰のこと?まあもう排外レイシストがマジョリティだろうが)なるワードを持ち出して天声人語で攻撃し産経抄かと見紛う堕落ぶりを露呈
3)東野敦子のような太鼓持ち学者を重用して台湾有事を声高に扇動
これらは文春で報じられた南氏の指摘「安倍晋三銃殺時の不謹慎なデスク」みたいなどうでも良い話よりよっぽど深刻なものである。満洲事変応援団と化した過去を何ら総括できておらず繰り返す気満々であるからだ。いくらそれが大多数の読者が望むものであったとしても。