バブル期に官僚になるやつなんて、どうしようもないバカか、真性の変人か、歪んだ愛国者ぐらいしかいねぇよ。っていうのが社会全体の共通認識だった時代に、官僚になった人たちが今、年齢的に国家の舵を握ってる、って事実について、最近めちゃめちゃ実感することが多いですね。