#すけろく や #東海アマ などの#パヨク さんに共通するのは、過去の偉人たちの言葉を都合よく使う事。
例えば、#東海アマ は釈迦のアングリマーラの例え話(アングリマーラは人殺しを100やり、99は報いのために半殺しに会い、最後の1で成道した)を紹介しているけど、それは「仏教に帰依した」という大事なキモが抜けているし、本当の仏教者は、そんな唯物的な事が大事なのではなく、後に天台が語った「色心不二」(身体·外界と心はー体)が釈迦の言わんとした事だとわかるわけだ。
#すけろく も釈迦は「他人はどうでもいい」と言っていると言うが、それは仏教に悪口を言う者に言っているに過ぎず、仏教を信じなければ栓の無い話だ。
都合よく聞こえて、かつ、過去の偉人たちの言葉を持ってくれば簡単に騙せると思っているが大きな間違い。
殊に釈迦などの宗教家の言葉は信者でない者が読むと必ず解釈を間違える。
宗教の心の問題解決力には、パヨクさんの唯物的共産主義は偏りがある偏波な思想でしかない。
病人が医者をバカにする姿は滑稽でしかないのだ。