ななプロは、なな子アメリカザリガニが主宰(脚本、演出)、主演の劇団だと認識してるので、主宰が持ちうる才能によってコメディミュージカルを書こうが前衛舞踏をやろうが、劇団員と客演でそれを実現させてしまうものだし、劇団員は情熱が続く限りは主宰への愛憎と自身の可能性にかけてそれに応えるもんなんだろうなーって思ってます。