「反戦」と入ったキーホルダー付けてると警察官に職務質問される、というのを見て、「国家」というのは「戦争の準備」のことなのかもしれないなとふと思った。福祉を含めた社会の向上、国力の充実といったものはいつの日か準備が整ったら他国に攻め入る為に、少なくとも他国に「勝利する」為にやっている、というのが政治の本当のテーマというか。