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<blockquote style="position: relative; padding-left: 55px;"><section><a href="https://fedibird.com/users/AkioHoshi/statuses/112624399700602337">星 暁雄 (Akio Hoshi) (akiohoshi@fedibird.com)'s status on Sunday, 16-Jun-2024 13:56:56 JST</a><a href="https://fedibird.com/@AkioHoshi" title="akiohoshi@fedibird.com"><img src="https://gnusocial.jp/avatar/158581-48-20230808101432.webp" width="48" height="48" alt="星 暁雄 (Akio Hoshi)" style="position: absolute; left: 0; top: 0;">星 暁雄 (Akio Hoshi)</a></section><article><p>哲学の立場からの「AIゆりこ」への疑問。面白い文章です。 </p><p>私の感想。</p><p>AIも人間も無謬ではない。現状の生成AIはハルシネーション（AIの嘘）を緩和はできても根絶はできない。</p><p>しかし人間は自らの行為に責任を負い、間違いをただすことができる。</p><p>AIは責任を取ることができない。 人間ならば責任について思い考えよう。<br><a href="https://note.com/toyahiroshi_/n/n9fd7894c6377" rel="nofollow noreferrer">https://note.com/toyahiroshi_/n/n9fd7894c6377</a></p></article><footer><a rel="bookmark" href="https://gnusocial.jp/conversation/3248612#notice-6410688">In conversation</a><time datetime="2024-06-16T13:56:56+09:00" title="Sunday, 16-Jun-2024 13:56:56 JST">about 5 months ago</time> <span>from <span><a href="https://fedibird.com/@AkioHoshi/112624399700602337" rel="external" title="Sent from fedibird.com via ActivityPub">fedibird.com</a></span></span><a href="https://fedibird.com/@AkioHoshi/112624399700602337">permalink</a><h4>Attachments</h4><ol><li><article><header><div>Domain not in remote thumbnail source whitelist: assets.st-note.com</div><h5><a href="https://note.com/toyahiroshi_/n/n9fd7894c6377">「AIゆりこ」について｜戸谷洋志</a></h5><div></div></header><div>東京都知事の小池百合子氏が、「AIゆりこ」というコンテンツを、公式SNSで発信している。  これについては色々と考えるべきことがあるけど、さしあたり指摘するべきこととしては、欧州を中心にAIの倫理的課題を指摘され、包括的な指針の策定が進められている中で、こうしたコンテンツを政治家が発信するのはいささか不用意である、ということだ。  しばしばAIは人間の責任の領域を曖昧にするとして批判される。そもそも責任（responsibility）という概念は、国民に対する政治家の説明責任として形成された概念である。その政治家が自らの主張をAIに委ねているなら、それは無責任であるという誹りを免れない</div><footer></footer></article></li></ol></footer></blockquote>

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星暁雄 (Akio Hoshi) (akiohoshi@fedibird.com)'s status on Sunday, 16-Jun-2024 13:56:56 JST 星暁雄 (Akio Hoshi)
哲学の立場からの「AIゆりこ」への疑問。面白い文章です。
私の感想。
AIも人間も無謬ではない。現状の生成AIはハルシネーション（AIの嘘）を緩和はできても根絶はできない。
しかし人間は自らの行為に責任を負い、間違いをただすことができる。
AIは責任を取ることができない。人間ならば責任について思い考えよう。
https://note.com/toyahiroshi_/n/n9fd7894c6377
In conversationabout 5 months ago from fedibird.compermalink
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  「AIゆりこ」について｜戸谷洋志
  東京都知事の小池百合子氏が、「AIゆりこ」というコンテンツを、公式SNSで発信している。これについては色々と考えるべきことがあるけど、さしあたり指摘するべきこととしては、欧州を中心にAIの倫理的課題を指摘され、包括的な指針の策定が進められている中で、こうしたコンテンツを政治家が発信するのはいささか不用意である、ということだ。しばしばAIは人間の責任の領域を曖昧にするとして批判される。そもそも責任（responsibility）という概念は、国民に対する政治家の説明責任として形成された概念である。その政治家が自らの主張をAIに委ねているなら、それは無責任であるという誹りを免れない

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