精神界隈のパイセンが「不登校になれるというのは、少なくとも自宅が最低限安全な場所として機能しているということなのだ。それは大切なことだ」と言っていたが、その通りだと思った。自宅が安全じゃないのは、不幸の中でも最も辛い不幸のひとつだ。