例えば書かれてある通りの民間療法を行ったら確実に人が死ぬような怪しげな本が出版されたとして、その手のリアルに危険な本も書店サイドでは止められないのかという問題ですね。こうなると表現の自由というより、読者へ毒物を飲ませて殺すための自由なのですが。特定の属性集団への偏見と憎しみを植え付けるような本も似たようなものなのではないですか?😆