「成田悠輔のようなレイシストを東大で講演させるな!」という学生もいれば、「成田悠輔さんの話を是非聴いてみたい」という学生もいる。そういう場合は、やはり話し合いで両者が受け入れ可能な条件や落としどころを探るのが、望ましい対応だったと僕は思います。