"この曲では、バイデン大統領を
《バイデン、お前のせいで人が亡くなってる》
《秋には当然お前には投票しない》
と、イスラエル への支援を続けたら投票しないと批判。
さらに、学生への警察の暴力も批判。
《俺が7歳の時、キューブとイージー・イーから教わったことがある
あれは何だったっけ?
あ、そうだ
”ファック・ザ・ポリス”だった》
また、ピースフルなプロテストが脅威とみなされていることも疑問視。
《平和要求のどこが脅威なんだ?
抗議活動が問題ではなくて、なぜ抗議しているのかが問題だろう
それはアメリカ建国にも逆らうものだ》"
トム・モレロが、「マックルモアの新曲は、レイジ以来最もレイジな曲」とコメント。ガザ反戦デモを行う米大学生を支持する曲で、バイデン大統領、そして沈黙の音楽シーンを批判。 (2024/05/09) 中村明美の「ニューヨーク通信」 |音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)
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