水俣問題でも、環境省の姿勢は最近になって強行的なものになってきた、との証言が出てきています。
「20年ほど前から懇談の場に参加し、最近は国の強行的な姿勢が強まっていると感じていた。「問題解決には立場の違いを超え、環境省と協力していかなければならない。だが信頼することができなくなった」」
環境省マイク切り「指示受けた職員が一番つらかろう」…水俣病被害者団体に広がる怒りと不信「環境行政の歴史に汚点残した」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f3b313ecce059bdd3446c2aeabcbc4f644ecaf0