今回の環境相の対応者は特殊疾病対策室室長ということですが、福島のぐぐるプロジェクトを対応している環境保健部放射線健康管理担当参事官室担当参事官併任ということでしょうか。2024年3月25日付の環境省のぐぐるプロジェクトの報道発表資料に同じ名前があります。
同じ担当者なら、今回の水俣病対応と福島のリスコミ広報の異様さが共通するのは納得できます。
https://www.env.go.jp/press/press_02992.html
水俣病の調査についても謎の調査方法を推しているようで、NHKに報道されていますね。
これを担当していたNHKの記者は、すでに動き出しているのではと思いますが、続報を期待します。