興味がない、または単純な認識ミスであっても、マイノリティに関する事柄であれば、それは当事者にとっては致命的な加害になりうる。それを防ぐための注意喚起は、十分すぎるほどやってもまだ足りない。なぜなら我々は興味関心のない物事はテキトーに認識するから。