『東京電力ホールディングスの小早川智明社長は30日、柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働について、「安全性の確認をして次に進めるという現場のジャッジが出てから、次のステップに進む」と述べ、具体的な時期は示さなかった。
東電は7号機の原子炉に核燃料を入れる「燃料装荷(そうか)」を26日に終えたばかり。
ただ再稼働に必要とされる地元の同意が得られる見通しはなく、東電や国が水面下でめざしてきた今夏の再稼働は絶望的な情勢だ』
今までの(やらかしの)積み重ねの結果では()
柏崎刈羽原発、今夏の再稼働は絶望的 能登地震で「地元同意」長期化:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASS4Z3PNZS4ZULFA01TM.html