〈衆議院補欠選挙、東京15区、立憲民主党酒井なつみ候補の選挙運動最終日4月27日夜の演説会(豊洲)〉(2)
■長妻昭衆議院議員
「裏金問題の本質は、多額の献金のできない人はいつまでも後回しにされること。酒井なつみさんと立憲民主党は、子どもと子育てを真ん中におき、生活の苦しい人を助け、再生可能エネルギーに投資し日本を自然エネルギー大国にする。
政治を必要とする人は政治から一番遠いところにいる。今こそ、そんな政治から遠いところにいる、最も支えを必要とする人に光をあてていく政治に変えるときだ。明日の天気は変えられなくても、明日の政治は変えることができる。」