どこが節目かは分からないのだけど、年齢が上がるほど「お金を使って楽しみを買う」ことへの選択肢が減ると言うか、純粋に抵抗が増す印象はある。私と同世代でも「オタク的選択肢」がそもそもない人は結構いるし、そういう人は割とパチンコに手を出す印象がある。(パチンコは一応「運が良ければ金が増える」という建前がある)