・受信側は自分がたまたま見たときにプッシュされてたものしか見ない・送信側は興味を持ってくれそうな人になるべく情報を届けたいはそのままだとどう考えても両立しないが、受信側がもうちょっとだけやる気を出してキーワードを出してくれたらそのときは高品質な情報をお届けするみたいなのは可能で、Pixivのお気に入りタグとかはうまいことやったケースっぽい