「やまとフェミニズム」(ホワイトフェミニズムの日本版)が支持されている様子を見るたび、人権について当然のように「大和民族/和人の"日本人"」しか想定してない発言(反差別を標榜する人でさえする)を見るたび、ナショナリズム/レイシズムの根深さを思い知る。