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思ったよりはだいぶ見に来ていただけてありがたかった。ただ弊サークルについていえばほぼ100%、知人もしくは他イベントや福生時代からのリピーター様だった。なので「他で気になってたけどアクセスが良い八王子なので来られた」みたいな感じかなと推察。とてもありがたい。
ただこれって現地で新しいサークルに出会う楽しみが失われているということでもある。(弊サークルについては成人向けエリアに隔離されていた影響もあるかも)
サークルアピールタイムやスクリーンにらくがきを写すなどの企画もなくなり、コンテストは開催されているものの遠くの席だと見えず、寂しいものがあった。
ただ、TAMAコミは、コミティア等の大規模イベントには行きにくいという人々の受け皿になっているから、このまま続いて欲しい気持ちがある。キッチンカーやらくがきボード、グッズ制作などもまだ残っている。福生のころが懐かしいなあという気持ちもありつつ無くなってもいいかといえば決してそうではない、というところだ。
サークル的には現地で見つけてもらうのは難しくなったので、コミティアの様にSNSを頑張らないといけなさそうだ。