アジア人差別に対して白人社会に石を投げる(概念)っての、
むしろ大和系日本人(そうとしか言えない)はそれをやった方がいいと思って、
投げるのは白人「社会」にであって「個人」にではない。連帯してくれる白人個人の人はいて、その人は一緒に「白人社会」に石を投げてくれる。
それを覚えておけば、
今、日本で外国ルーツの人が、アイヌが、琉球が声を上げているところに、「今までの人生で特権を受けてきた、でも一緒に石は投げられる」と連帯することができるようになるんじゃないかと思うんよ。
差別に対して石を投げる経験というものをちゃんとやった方がいいし、そこへの連帯方法を見た方がいいと。
なお、「差別する気はないけどちょっとそういうのには賛成できないな」とかっていう白人個人の方へは特大の石(概念)を投げつけましょう。上品にしてんじゃねーぞ(ここ、自省ポイントですッ(自分に!))