『Irreversible Damage(あの子もトランスジェンダーになった)』の著者であるアビゲイル・シュライアーは、男の威厳を基盤とする家父長制を称揚するジョーダン・ピーターソンにサポートされ、男女平等憲法修正条項に反対するキャンペーンで知られたフィリス・シュラフリーを賛同するような人物であり、ハッキリと反フェミニズムです。アビゲイル・シュライアーの主張は「慎ましく男性を支え、健やかに子を産むことこそが女性の役割である」という女性らしさの考えを根幹にしていて、典型的な右派・保守派の女性論者となっています。あの本はそういう人が執筆した「子どもをイデオロギーから守れ!」と語る「親の権利」系の教育本です。 #LGBTQ
https://www.transgendermap.com/issues/topics/media/abigail-shrier/
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