つづき 2 QT:
一方の日本は全く異なる道を歩みました。
日本では「武士」が各々の領地を守る形で軍隊が形成されたので、中央集権的に画一化された弩を用いる事はありませんでした。
代わりに彼等は「自らの武勇と知略」を誇る事で強みとしたのです。
コレこそが「ゲーミングチンポ華道」に繋がる哲学でもあります。
https://twitter.com/HAL9152/status/1587070228995149831?t=yTZhJ6WIsZTb6af6EBzPrw&s=19
即ち日本では古くから「個々が領地の中で自分の腕前やセンスや知略を磨く」という職人的な哲学が尊ばれており、武士もまたその哲学に則っていたのです。
彼等は領地の中で手に入る素材や知識や経験から自らを鍛えていました。
そしてゲーミングチンポ華道と弓矢はどちらも共通して
https://twitter.com/HAL9152/status/1587070234070241280?t=fjbBaIxnxkqcA-vt63j_uA&s=19
「日々消費されるので逐次補給し続ける必要がある物」でもあるわけです。自らを鍛え上げるためのオカズと矢は多い方が良いのは当然のこと。
つまり弓矢は地方に散らばって自らを鍛え上げる武士にとっては非常に補充が効き、また腕を鍛えた分だけ結果が出る物でもあるわけです。
そうした哲学が
https://twitter.com/HAL9152/status/1587070236024795144?t=OOZ7CQGlod1Uu98Vqgu8Ow&s=19