会社でテレビジョンを見てるのだが、給食が喉に詰まって子どもが死ぬ話をしている。
わたし食道が細いのでよくものを喉に詰めていた。その度に親、教師ほかその場に居合わせ大人が逆さ吊りにしてバンバン背中を叩いたり、他の食べ物を無理やり飲み込ませたり、喉に指を突っ込んで吐かせたりかなり手荒な方法で助けてくれた。
食べ物は喉に詰まる、それは死に繋がるということが当時の大人の共通認識としてあって、そういう時にはなりふり構っちゃダメだという共通認識もあったんだろうと思う。
Embed Notice
HTML Code
Corresponding Notice
- Embed this notice
みんないいこ。 (minna_iiko@fedibird.com)'s status on Tuesday, 27-Feb-2024 18:03:09 JST みんないいこ。