ネットで簡単にヒットする情報ではあるんですが、
共同親権、Xで主導しているのが柴山昌彦という議員。これが「共同養育支援議員連盟」という議連の会長。
この議連の前身が「親子断絶防止議員連盟」。この会長が保岡興治議員(2019年没)。
https://oyako-law.org/index.php?親子断絶防止議員連盟
保岡興治
> 「実はこの(2012年)9月に私、韓国に参りまして、文鮮明先生のご生体に接しまして、最後のご挨拶を申し上げたんですけれども、世界的な平和主義者であった文鮮明氏の本当にお別れの会に(梶栗氏が)ご出席をされまして、私もご案内いただいて、そのときの姿が今でも目に浮かびます」
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/406412?page=2
少なくとも今回の共同親権、DV防止法の今までの流れから見ても急激な後退すぎて、とてもまともな民法改正とは信じ難いです。
全てがおかしいし、その大元の議連に統一教会に感化された議員がいた、ということに関連性くらいは疑いますわな