ベッドからでも参加可能な社会運動というものが、アクセシビリティの観点から社会運動のあり方を見直すものとして行われる・論じられるのはいいことだと思う一方で、抑うつ状態で布団で苦しんでいるときに「ベッドからでもできることあるよ!」と書いてあるのを見ると、「やめてくれー!布団の中にまで立ち入ってこないでくれー!」と侵略的に感じてしまうこともあるので、そこらへんをなんかうまく整理できたらなあ。