働いて税金納めて一人前、みたいなのも過去の話で、なんだか「労働者」でも、それだけでは足りない、みたいになってきてる気がする「消費者」「お金を使う人間」でいてやっと認められる、それも「頭数」として、みたいな労働の対価も満足に払わない会社が多い(最低賃金の会社だってまだまだ多い)のに、消費者としてはたくさんお金を使うことを求められる労働者と消費者、本来は同じ人間の側面でしかなくて、充分なお金を稼いでいれば十分に消費するのにおかしい