(北国新聞が県庁や森さんにべったりという話は以前から目にしていましたが、)地元紙から見れば、石川県庁でも「能動的な姿勢が見えない」なのですね。
福島県民から見れば、石川県庁は、獅子奮迅の活躍をしているように見えます。それぐらい福島県庁の丸投げ感はすごいものがある、とわかる方には推測していただければ。
「それは石川県の「丸投げ」感だ(1月24日)。石川県が国に提出した能登半島地震の被災地支援に関する要望書を見ると、熊本地震の際に熊本県が提出した要望書に比べ、石川県には能動的な姿勢が見えないという。流れに任せたままで、県民(被災者)にビジョンを示すべきだと河田氏は語る。」
「揺れを共有していない知事」と馳浩を痛烈批判したが…忖度し続けてきた地元紙・北國新聞の“責任”《能登半島地震》 https://bunshun.jp/articles/-/68918