どうもSNSのことを書かれた書籍となると無責任にこの先の世界への未来のカネへの期待を煽るものか、汚濁した世界の汚濁ぶりを開示するもののいずれかである気がしていて。もちろん今いる世界の楽しさをただ楽しく書いている人もいますが。