福山和人氏はワイルドカードみたいにはせずに京都のために踏ん張ってほしいし、彼を推した陣営は粘り強く支援等して欲しいな。運動量で反共連合を覆せる日が来ると信じることは大事です。精神論でなく前向きな現実的課題として。