それはそうと、「明るい太閤秀吉」っていう人物像、最近のドラマではすっかりなくなった気がするね。晩年にいたって猜疑心を強め無理な海外侵略で国を疲弊させた秀吉のムチャが祟り、倒れるべくして倒れた政権、みたいな描き方が増えた気がする。
史実を見る限り、事実はそれに近いように思うが、しかしどのへんがターニングポイントだったんだろ。「へうげもの」の描写は強いがあれが最初って感じでもないよね?
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Erscheinung48 (erscheinung47@erscheinung47.com)'s status on Friday, 02-Feb-2024 18:28:38 JSTErscheinung48