A: ずばり、主催が頑張らず続けられるか否かという点が、勉強会が続くかに直結すると思います。よく見る例として、1回頑張って開催して満足してそれで終わり、みたいなパターンですが、それでは次に参加したい人の為になりませんよね。なので自分のペースを作りましょう。あと、最低1人でいいから参加者が続くことも必要でしょう。このあたりは最近オンライン告知・開催に慣れてきた方が多いので、以前よりは状況はよいかなと。
#FediQB
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SHIMADA Hirofumi (shimada@mstdn.maud.io)'s status on Monday, 29-Jan-2024 19:02:59 JST SHIMADA Hirofumi