いつも同じように見えるかも知れないけど、毎回少しずつ違う自家製十割ぞば。今回は鬼殻が全く入らない、更科スタイル。
そして、いつもより粗挽き。
粗挽きは最初の湯回しが勝負。
今回非常に上手く行って、たぐるほど額繋がった蕎麦になった。もちろん全部じゃないけど。粗挽きは、食感と香りが全然違う。
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Nori Uburoi (ubieman@fedibird.com)'s status on Sunday, 28-Jan-2024 20:25:39 JSTNori Uburoi