おそらく多分だけど、わたし個人で言うと、十分ではないにしても海外からはどメジャーなところからも変化の兆しが届いていて、いろんなことに配慮してなお一級のエンターテイメントが作られているということに、どうしてあれが日本語圏ではできないのか、という苛立ちがあるんだと思う。