かなり曖昧な記憶だけれど、「角栄は子分達に無駄な公共事業を作らせる競争をさせて、道の最後が山にぶち当たって行き止まるだけの太い道路を作った竹下登が勝った」と言うようなエピソードを角栄の元秘書が語っていたような。