先の人種差別主義的「"移民"を追い出す(Remigration)」計画。極右政党AfDのブランデンブルク州の政治家は「こんなの秘密でもなんでもない、約束だ。より安全にするために、正義のために。私たちのアイデンティティを守るために。ドイツのために」と堂々と認めている。これ公表してもいい空気感が、今ドイツにあると言うことだ。
極右政党AfDにそれでも投票する人たちは、彼らを動かすイデオロギーがなんだったのか知らなかったとは、もう言えないだろう。民族浄化と自分達の意に沿わない人たちの国外追放・・それを「ドイツのため」と言って憚らない。
とはいえ、緑の党がEUの移民難民新協定に合意したのには失望したけどね・・https://x.com/Ricarda_Lang/status/1745371119316586927?s=20