Wikipediaが「信頼できる情報源」として「信頼できる出版元」を利用せよと説くように、大手出版社は書籍の内容を一定程度チェックしていることが期待されている。その責任を放棄した出版社は信頼できない情報源になる。
「事実誤認や著しい誤りがある本は出版されるべきではない」という主張について見解を教えていただきたいです。私は、内容が正しいものであってもなくても、出版される事自体は問題なく、出版後に適切な批判を受けるでよいのでは、と感じているのですが、いまいちすっきひ論理的に整理できずに悶々としています。|新たな発想を生み出す質問箱 Querie.me
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カラバコ(たぬきのたからばこ) (hi_kmd@misskey.cloud)'s status on Monday, 11-Dec-2023 18:12:59 JST カラバコ(たぬきのたからばこ)