@mamemomonga とおっしゃるのはこのへんを元にしていますでしょうか?
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アクセス可能だった時期と情報、影響囲の推定値は下記の通り。ただし、いずれも実際に情報が漏えいした事実は確認できなかったとしている。
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「SSL/TLS(データを暗号化して送受信する仕組み)を利用したモバイルアプリの通信を傍受し解析する知識と、クラウドサービスのAPIへのリクエストを組み立てるための知識」があれば、データベースに不正にアクセスできる状態だった
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https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2312/07/news174.html
「APIの認証がかかってなかった」とまでは言い切れないように思います。「SSL/TLSを利用したモバイルアプリの通信を傍受し解析する知識」があれば、認証情報ごと傍受し解析することができます。認証情報がアプリにハードコードされていたのだとしたら認証があるようでないに等しいので「APIの仕様がわかればいくらでもデータがぶっこぬけた」と言えます。(つづく)