なんと、45秒に1本のシャトルバスを出し、駐車場から会場まで入場者を運ぶというのだ。
「万博の会場となる夢洲(ゆめしま)は、ゴミなどを埋め立てた人工島です。夢洲へのアクセスは、舞洲からの『夢洲大橋』と、咲洲からのトンネル、この2つのルートしかありません。夢洲には団体バスなどの駐車場はありますが、マイカー用の駐車場はないため、周囲の駐車場からシャトルバスで客を輸送する『パークアンドライド』方式が採用されます。
いくら計算上の数字とはいえ、45秒に1本のバスというのは、実現不可能ではないでしょうか。『机上の空論』と言われても仕方がないでしょう」…
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Kenji (ken2@mstdn.jp)'s status on Saturday, 02-Dec-2023 13:41:16 JSTKenji