「安楽死が合法の国で起こっていること」(児玉真美著、ちくま新書)を読んでいますが、殺させるんじゃねえ!寄り添っていかねえといけねえんだ!という非常に読んでいて現状に「うっ……」となるけども、良い本でした。苦しんでいる人を『合法的』に排除しようとする社会はろくでもないですよな